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【PR】初心者必見!動画編集ソフト「EaseUS Video Editor」お試しレビュー!。

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Re-aplaのらいらいです、こんにちは。

皆さんは動画編集をする際、どのソフトを使用していますか?今はたくさんのソフトがありますが、正直どのソフトを選べばいいのか悩みますね。僕も時々動画編集を行うのですが、作り込むときはハイエンドソフトでもある「Premiere Pro」を使用し、簡易的な物を作る時は廉価版にあたる「Premiere Pro Rush」を使用していたりします。

今回は「弊社のソフトをRe-aplaで紹介してみませんか?」と、とある企業様にお声がけを頂きましたので、実際に使用してみた使用感やメリット・デメリットを皆さんにお伝えできたらいいなと思います。

動画編集ソフトの選択肢の一つとして参考になれば幸いです。

らいらい
らいらい

僕はAdobe Premiereシリーズを使用してるんだけど、他の編集ソフトはあまり触ったことがないからどんな違いがあるのか気になるなあ~!

MayaSirFish
MayaSirFish

わたしは動画編集したこと、ほとんどないなあ……。
DaVinciでクロスフェードとかちょっとだけ触ったくらい?でも興味はあるよ!

らいらい
らいらい

動画ソフトも機能面がかなり違って、ハイエンド、ミドルエンド、ローエンドと分かれている印象なんだよね。今回紹介するソフトはどのあたりに落ち着くんだろうね。

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EaseUS

さて、今回はデータ管理で多くのシェアを誇る有限会社イーザスソフトウェア様より、EaseUS Video Editorのプロモーション版をご提供いただきました。

EaseUSは、2004年に創設され、データ管理領域に特化したソフトウェアのリーディング開発会社として、お客様にデータリカバリ、データバックアップ、パーティション管理、システム最適化など使いやくて効果的なソリューションをご提供しております。現在、世界160以上の国と地域にわたる、数千万の個人様及び法人様にご愛用頂いております。
らいらい
らいらい

お友達に「EaseUSって知ってる?」と聞いたところ「android端末の引っ越しやバックアップで有名だよ!」とのことだったので、知っている人もいるのではないでしょうか?

EaseUS社はデータ管理領域以外にも、今回紹介する「EaseUS Video Editor」のような動画編集ソフトウェアに加え、キャプチャーソフトEaseUS RecExpertsなどマルチメディアソフトもリリースしていますよ。

公式サイトでは各製品情報に加えてデータに関するHowto、そしてパートナープログラムなども公開されています。ユーザー参加型の4コマ漫画コンテストも実施しており、ユーザーへ積極的に歩み寄る企業姿勢が見てとれますね~!

マスコットキャラクターの「ぺざす」君も良い味を出しています。

MayaSirFish
MayaSirFish

まるっこいフォルムかわいい。だっこしたい。
速度:100Tbps、速すぎてやばい。ペザペザ!!

らいらい
らいらい

サラマンダーより、ずっとはやい!!

機能解説

早速ですが「EaseUS Video Editor」の機能を紹介していきましょう!今回はインストールから画面構成・デモムービー制作までを行いました。その過程で特徴的だった箇所をレビューしていきます。

わかりやすいシンプルな「パネル構成」

こちらが起動直後の編集画面。
「EaseUS Video Editor」3分割パネルタイプとなっており、左上がプロジェクト右上がモニタープレビュー下にタイムラインという構成。プロジェクトパネルから素材を選び、タイムラインへ投げ込む非常にシンプルな操作感ですね。

初回は操作中にナビゲーションガイドも表示されるので、初めての方でも安心ですね。

MayaSirFish
MayaSirFish

あ~、このチュートリアルガイドの感じ、親切……
毎回右クリックでメニューでうんぬんはしんどいし、D&Dの直感的な操作は楽だよね!

らいらい
らいらい

とってもシンプルでビックリしちゃった!!これはMaya君のように初めて操作する人にはおすすめできそうだね。

というのも、ハイエンドソフトはメニュー項目、パネル、タブがビッシリあるから理解するまで大変で、僕も使えるようになるまですごく時間がかかったからね・・・でもここまでシンプルな構成でナビゲーションまでしてくれるのはとても親切だと思うね~。

瞬時に選べる「プロジェクトパネル」

動画制作はプロジェクトパネルから始まります、これは他のソフトでもほぼ同じ仕様ですね。

「EaseUS Video Editor」のプロジェクトパネルには分かりやすいタブが準備されています。これだけタブが大きいと視認性もよく、初めて扱う方でもどこに素材があるのか非常に分かりやすいですね。

らいらい
らいらい

自分で撮影した動画や素材をお持ちの方は、プロジェクトパネルに素材を投げ込むだけでOK!サンプルも豊富に用意されているので、お試しで操作したい人でもすぐに動画が作れそうだね!

「ソースモニター」にクイックアクセス

各素材に何らかの効果を加えたい時は、タイムラインにインポートした素材をダブルクリックするだけビデオ・オーディオ・マスクといった、よく使う効果の編集画面にクイックアクセスできます。

また背景なら背景編集、テキストならテキスト編集といったように、各ソースに応じてソースモニターのパネル内容が切り替わるので、悩むことなくスムーズに素材の編集ができます。

らいらい
らいらい

ハイエンドソフトは繊細な編集が魅力なのですが、右クリックやタブメニューから細かくカテゴリーを選ぶ必要があり、各ソース毎に細かい操作や理解が求められます。

「EaseUS Video Editor」は繊細な編集というよりは、各ソースでよく使う編集項目へスピーディにアクセスしてサクッと効果を加えられるタイプ。作業効率も上がりそうです。

使いやすい「エフェクトサンプル」

無意識のうちに使っていたのが「画面切替効果」と「フィルター」、これが凄く良かったです。

過剰過ぎず、オシャレで自然に遷移していくプリセットエフェクトが豊富にあるので、特にこだわりがない場合は適当にプリセットから動画のつなぎ目に合わせて設定していくだけで綺麗な動画に仕上げてくれます。

らいらい
らいらい

エフェクト効果は動画を綺麗にまとめる大切なパーツだから、過剰なエフェクトばかりだとヤボったい印象を与えがち。でも「EaseUS Video Editor」で用意されているエフェクトはテーマに合わせて非常に使いやすくて、違和感なくシームレスにつながっていく動画に仕上げることができますね。

あっという間に完成する「デモムービー」

早速「EaseUS Video Editor」を使って簡単なショートデモを作ってみました。制作時間はわずか10分!!どこに何をインポートすればいいのか?エフェクトはどうすればいいのか?と悩むことがなく、動作を直感的かつスピーディに操作できるのは大きなメリットですね。

MayaSirFish
MayaSirFish

こういうの結婚式の余興で見たことある!!!
えっ、これ10分で作れるの?????

らいらい
らいらい

全く止まることなくサクサクとデモムービーが作れちゃった・・・慣れているのもあるのかもしれないけど。動画の調整とサウンドの長さやフェードイン&フェードアウト、そしてデュレーションなど動画の切り替え効果も簡単に調整できちゃった。

すごいねこれ、けっこう驚いちゃった・・・でも、お高いんでしょう?

とっても気になる「価格設定」

さて、そろそろ気になる価格です。

「EaseUS Video Editor」トライアルプランプロプランが用意されています。

トライアルプラン(無料)でも全ての機能が利用可能ですが、動画の解像度が制限されるほか、ウォーターマークが表示されます。あくまで操作性を確かめるためのプランですね。

プロプランは月額3,949円(税込)とのこと。年間のランニングコストで考えると47,388円/年・・・?これは「少し高いのでは?」と思いましたが、実は、プロプランのライセンスは3種類あるのです!

早く言ってよ~~~~~!!!

1年間ライセンスは6,589円(税込)。そして永久無料アップグレードが付帯する買い切り版は10,549円(税込)となっています。ライセンス期限に年単位・買い切り版があるのは「EaseUS Video Editor」を選ぶ大きな理由の一つになりますね!

MayaSirFish
MayaSirFish

買い切り助かる!!!!!!
最近すごく増えてきたけど、サブスクっていくつも重なるから毎月重たいんだよね……買い切りLOVE……

らいらい
らいらい

うん、これは「1年間ライセンス」「永久無料アップグレード版」のどちらかだね。

やはり価格帯で見ると1ヶ月プランはちょっと高いね。他のソフトウェアでも最近はサブスクリプション形式が多いけど、買い切り版をしっかり準備してくれているのはクリエイターとしては本当に助かる・・・維持費大変なのよ・・・パッケージ時代が懐かしいね(遠い目)

MayaSirFish
MayaSirFish

この動画1本だけ編集したい!って人なら「1ヶ月ライセンス」でいいかも。
それ以外の人はやっぱ「1年間ライセンス」「永久無料アップグレード版」だね~!

メリット・デメリット

さて、「EaseUS Video Editor」のメリット・デメリットについてまとめましょう。この項目では実際に操作していて思った点も含めてお伝えしたいと思います。

メリット

圧倒的にわかりやすい操作感

無駄をそぎ落としたパネルやタブの配置で、非常に操作しやすかったです。直感的に理解できるデザインなので、初めての方でも安心して取り組めると思います。

クイックアクセスで効率化

エフェクト効果は定番のドラッグ&ドロップで繋ぎ合わせることが可能。加えて、素材をダブルクリックするだけで画像編集にアクセスできるため、スムーズで効率的な編集を行うことができます。

充実のプリセットエフェクト

使い勝手の良い豊富なプリセットエフェクトが充実しています。違和感なくシームレスに動画を繋ぐことが可能なエフェクトや、動画そのものにオシャレな印象を与える効果。そしてサンプル音源なども十分すぎるソースが準備されています。

圧倒的コストパフォーマンス

購入プランの「1年間ライセンス」「永久無料アップデート」は超お買い得。特に、これだけ豊富な機能が揃っていて買い切り版の「永久無料アップデート」が10,549円(税込)なのは、非常にコストパフォーマンスが良いと思います。本格的に動画編集を始めようとしているけれど、初期投資がかさんでしまって・・・というような方は初年度だけ「1年間ライセンス」を契約するのも良いかもしれませんね。

デメリット

細かなスナップが不安定

動画ソースを整列させる際に、自動的にその位置に整列される「スナップ」の挙動がやや不安定でした。使用することが多い機能なので、もう少しキビキビとスナップしてくれると良いですね。

やや動作が不安定?

消したはずのデータソースが残った状態になる症状が発生しました。僕が作ったデモムービーにも映り込んでいますが、タイムラインを何度見ても消えることがありませんでした。

エフェクト効果量の調整幅が少ない

エフェクト効果の効果量や効果時間をフレキシブルに数値調整できると良かったですね。特にサウンドのフェードイン・フェードアウトなど上下限幅が短いと感じました。

細かな調整ができない

先のエフェクト効果に近いのですが、細かな動画編集には向いていないかもしれません。キーフレーム設定は搭載されていないため、柔軟な動画編集というよりは、スピーディー且つ簡単に見栄えの良い動画を作ることに長けているソフトだと感じました。

これから動画編集を始めたい方にオススメ!

今回、有限会社イーザスソフトウェア様からご提供いただいた「EaseUS Video Editor」

使ってみた所感、これから動画編集を始めたい人にお勧めできるソフトだと感じました。

細やかで複雑な動きを盛り込んだこだわりの動画を制作するというよりも、既に用意されている機能を活用し、多彩な演出を加えた動画をスピーディに制作することが可能です。

動画編集を考えている方はぜひ、選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか?

MayaSirFish
MayaSirFish

まずは無料のトライアルプランから試してみようかな!

らいらい
らいらい

実際操作してたらカジュアルな動画を作るのにすごく便利だと思ったからこれからも使ってみよう!みんなも是非使ってみてね!

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